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Amusons-nous!

おいしいお店

京都・宇治で楽しい抹茶グルメ散策!




新しいお店も増えて、オシャレな雰囲気になっている宇治。

もともと観光地なので海外の方をよく見かけますが、アジア系の方が本当に多くなったなと感じます。

抹茶グルメを求めて散策しました。

宇治橋通り商店街

参考京都・宇治橋通商店街振興組合ホームページ

中村藤吉本店

JR宇治駅から真っ直ぐに進むと、〇の中に「十」と書かれたマーク(『まると』というそうです)が見えてきます。大人気のお店です。

こちらの日本家屋は素晴らしいなと思っていましたが、2009年には、国の重要文化的景観に選定されたそうです。1854年創業、約160年の歴史です。

竹の器に入った『生茶ぜりぃ』が有名で、物販コーナーには、和菓子から洋菓子まで抹茶スイーツが何でもそろっているので、おみやげを買うにはまず間違いないお店ですね。

参考中村藤吉本店のHP

パティスリーYuji

中村藤吉本店のお向かいにあるケーキ屋さんですが、以前の「パティシエ山川」さんから「パティスリーYuji」というお店に変わったようです。山川さんのお弟子さんが、2013年に新しく開いたお店なのだそうです。

次回はこちらの抹茶スイーツもチェックしようと思います。

参考京都宇治 パティスリーYuji(Facebook)

そのまま、平等院表参道方面へ進みます。

茶願寿カフェ(ちゃ~がんじゅ~かふぇ)

以前は「ご試食0円カフェ」というのが印象的だったお店ですが、現在はメニューなどもリニューアルされていました。

店内のイートインコーナーで、『ほうじ茶わらびもち』という珍しいメニューと、『抹茶わらびもち』を頂きました。

それぞれに、ほうじ茶ゼリーと抹茶ゼリーが添えられていて、全て甘さが控えめでとても美味しかったです。有機ほうじ茶や有機抹茶を使ったメニューもあるのですが、わらびもちにはその表記は見当たりませんでした。

パフェが人気のようでしたが、こちらのお店は甘味だけでなく軽食もあります。抹茶や番茶で作られた生地に、京野菜を包んだクレープなど珍しいメニューもあります。

以前の「ご試食カフェ」の名残もあり、店内の物販コーナーの商品は多くが試食可能となっています。お茶なども、お味見をしてから買うことができるのでとてもありがたいです。

参考茶願寿カフェ(株式会社ヤマサン)のHP

伍町cafe(ごちょうかふぇ)

とてもオシャレな外観のカフェで、2016年にオープンしたようです。テイクアウトができるメニューもあります。

スイーツだけでなく軽食もあり、抹茶を使ったパスタやサンドイッチなどたくさん種類があります。

私は『抹茶チョコクロワッサン』と『抹茶エスプレッソ』をカフェで頂きました。

温かいクロワッサンに、冷たい抹茶チョコレートがサンドされているのですが、しばらく置いていると抹茶チョコレートが程よく溶けてとても美味しいです。

私たちは1つのクロワッサンを2人で頂くことにしたのですが、その旨を伝えると、ご親切にも半分にカットして持ってきて下さいました。

抹茶エスプレッソは、正式名称が『薄茶 抹茶エスプレッソスタイル』とありまして、薄茶(お抹茶)を気軽に飲めるようにとエスプレッソ仕立てにしたもののようです。紙コップで頂くテイクアウト用もあります。

薄茶の茶葉は2種類から選択できまして、自家茶園の手摘み一番茶と、月替わりのものがあります。

一般にはほとんど流通することのない「単一茶園で採れた単一品種の茶葉」を使用しているのだそうです。

どちらにするか選びきれなかった私たちは、どちらも1つずつ頂き、飲み比べをしてみました。飲み比べると、味の違いがよく分かり、このようなスタイルでお抹茶を楽しめるのはとても良いなと思いました。

本当にたくさんのメニューがありまして、『抹茶×獺祭アイス』など珍しいメニューもありました。

レジ付近には焼き菓子などもありまして、『ほうじ茶フィナンシェ』というのを買ってみました。

香ばしいほうじ茶の風味が感じられて、大人向けのおしゃれな味のフィナンシェです。上品な甘さでとても美味しかったです。

他に、抹茶味もありました。どちらも、酸化防止のために光を通さないパッケージになっている点が良いです。

参考GOCHIOcafe - 伍町カフェのHP

辻利 宇治本店

こちらも、2016年にオープンしたようです。

「辻利」と名の付くお店は暖簾分けされて各地にたくさんありますが、創業は1860年だそうです。外観から素敵だったので、次回は入店してみたいと思います。

参考辻利のHP

モグモグベーカリー

長年に渡って地元に方にも愛されていると思われるパン屋さんです。

「ベーカリータマキ」から名前が変わっていて戸惑いましたが、『お茶のぱん』は変わらず扱っていて嬉しかったです。世代交代されて、2012年に改名されたようです。

こちらには、お茶を使ったパンがたくさんありますが、抹茶オイルなどは使わず、地元の上質なお茶にこだわり、必ず本物のお茶を使用しているのだそうです。

代表的なのは、『茶壺』や『緑茶サンライズ』でしょうか。『茶壺』は、表面がメロンパンのようなクッキー生地で、中に自家製求肥餅と抹茶あんが入っていると説明書きにありました。『緑茶サンライズ』は、蒜山高原の牛乳クリームが入った緑茶色のメロンパンです。

今回は、『緑茶デニッシュ』『緑茶あんぱん』『抹茶リュ・スティック』『ほうじ茶クリームパン』、そして、『茗香(めいこう)』という食パンを買いました。

緑茶デニッシュ』は、抹茶入り自家製カスタードクリームが入っていて、デニッシュ生地にも茶葉が練り込まれています。

緑茶あんぱん』も、一般的な抹茶あんぱんとは異なり、餡だけでなく生地にも茶葉が入っているのが嬉しいです。

丹波の黒豆が入った『抹茶リュ・スティック』は、とてもお茶の香りがします。ハードパンなので好みが分かれますが、私はこれがイチ押しです。

ほうじ茶クリームパン』は、宇治田原のほうじ茶専門店の茶葉を使ったカスタードクリームと説明書きにあります。大人向けのクリームパンという感じで、深みのあるお茶の美味しさが味わえます。

食パン『茗香(めいこう)』は、粉砕した緑茶と抹茶が練り込まれたという、美味しそうな抹茶色の食パンです。これは、トーストして頂くと、お茶の香りが際立ってとても美味しいです。この食パンを使ったサンドイッチもありました。

宇治ならではの、お茶をふんだんに使ったパンは魅力的で、ついついたくさん買ってしまいます。

さらに道を進んで行くと、「宇治紅茶館」という看板が目に入りました。抹茶スイーツとは関係ないのですが、とても素敵なカフェだったので、少し寄り道です。

宇治紅茶館

商店街から少し脇道に入った場所にあります。2017年にオープンしたお店で、ムレスナティーの直営店です。町屋風な造りがとてもおしゃれです。

私は、ホットストレートティーを頂いたのですが、カップも大きく、ポットにもたくさんの紅茶を入れて提供して下さるのに、全てのドリンクメニューに「ティーフリーサービス」というのが付いていまして、さらに2種類の紅茶をカップでサービスして下さいます。

1杯目のサービスにはクッキーまで添えられていて、とても嬉しく思っていましたが、どうやらこちらで頂けるクッキーは『レストランよねむら』さんによるものだそうです。さらに嬉しくなりました。

クッキーは販売もされていまして、ムレスナの茶葉を使用したオリジナル商品があるようでした。

ムレスナといえば、銅板で焼いた分厚いタイプの『究極のホットケーキ』が有名ですが、もちろんそちらもメニューにあります。

ふわふわの生地に、アールグレイのティーソースがとても美味しいです。

キューブボックスのティーバックもたくさんあって、宇治紅茶館オリジナルのムレスナブレンドティーで、13種類のフルーツやハーブが入った『クリーミー・ソフィア』と、ムレスナ初のノンカフェイン・ハーブティー「モリンガ」のシリーズから「メイプルとストロベリー」を買って帰りました。

モリンガがスーパーフードだということは知っていたのですが、ムレスナからこのようなハーブティーが発売されていると初めて知ったので、嬉しくて飛びつきました。モリンガハーブティーは他にも4種類ほど置いてありました。

また、ムレスナティーはネーミングが面白いのですが、今回購入したものには『京の都へいきたいのですのおいしいモリンガハーブ茶』と書かれていました。

参考宇治紅茶館のHP

宇治紅茶館を出て、このまま平等院表参道へ行こうとしたら、お店のガラス窓に『特売商品』と大きく書かれたものが目に入ったので、寄ってみることにしました。

匠 宇治彩菜(しょう うじあやな)

商店街の端っこで、平等院表参道の入口付近にあるこちらのお店です。

ひとまず、おもてに掲示されていた特売商品を買ってみました。『抹茶かすてら』50円、『3個入 栗粒餡入生八ッ橋』100円、『利休 濃茶ばうむくうへん』300円です。

カステラと八ッ橋は、通常価格が分かりかねるのですが、バウムクーヘンは、通常の箱入り商品が1000円ほどするようなので、とてもお買い得でした。賞味期限が間近だったので、お安くなっていたようです。

八ッ橋は人に差し上げたので味見はできませんでしたが、カステラもバウムクーヘンも甘さ控えめで、お抹茶の苦味がちゃんとして美味しかったです。特にバウムクーヘンは、甘さが前面に主張しない上品な味で、しっとりとしていて、とても美味しいなと思いました。

お菓子の詳細を見ますと、天皇杯受賞の京都宇治田原産「久五郎茶園」の最上級抹茶を贅沢に使って作られているのだそうです。

店内には、他にも特売商品が並んでいましたし、別の日には、豆乳バウムクーヘン『白輪(はくわ)』が300円でありました。

高さが7.5センチほどもあって、おそらく通常は化粧箱に入って販売されているお高い品物ではないでしょうか。賞味期限が10日ほどでしたが、タイミングが良ければ、とてもお得に買うことができるようです。

続いて、平等院表参道へ向かいます。

 平等院表参道

お茶の良い香りが漂い、いつも観光客でにぎわう宇治のメインストリートです。老舗の有名なお茶屋さんがたくさんあるので、あちらこちらと見て回るのが楽しいです。

何か目新しい物はないかなと探してみました。

参考宇治平等院参道のHP

伊藤久右衛門

こちらも有名なお店で、おみやげ用のスイーツもたくさん種類がありますね。

余談ですが、宇治出身の知り合いによくこちらの『抹茶そば』を頂くので、個人的にはとても馴染み深いお店です。

今回は、店頭にあった『宇治抹茶カレー』を買いました

こちらのカレーは、約3年前に発売されて、2017年7月にリニューアルされたのだそうです。「国産の鶏肉、人参、じゃがいもを使用」と書かれていたので買ってみました。

さっそく家で食べてみましたが、しっかりと抹茶の風味がしました。不思議な感じがしましたが、これはこれで有りだなと思いました。私は辛いものが得意ではないのですが、ほどよい香辛料で、なんだか癖になる美味しさです。

公式ホームページで詳細を見てみますと、抹茶は石挽宇治抹茶で、一番摘み抹茶を2種類使って調整し、苦味や色味、香りや旨味を出しているのだそうです。また、抹茶の風味を損ねないように、鶏肉を使っているそうです。

私は、そうめんにもかけてみたのですが、それもまた美味しかったです。

参考京都 宇治 伊藤久右衛門のHP

蛸Q

こちらは、珍しい『抹茶たこ焼き』と『宇治抹茶餃子』があるお店です。

たこ焼きは数年前に頂いたことがあり、写真は当時のものです。私のメモによると、『抹茶塩たこ焼き』とあり、抹茶の風味がとても美味しかった記憶があります。現在はメニューが変わっているかもしれません。

餃子はまだ味わったことがなく、看板だけ写真に収めました。「ここでしか食べられない!」と表記があります。

能登椽 稲房安兼(のとのじょう いなふさやすかね)

ちょうどお彼岸だったので、店頭に『彼岸おはぎ』とあり、しかも「抹茶あん」と書かれていたので入店してみました。

家に持ち帰ったので、プラスチックケースの跡が表面に付いてしまいましたが、抹茶あんがとても美味しかったです。抹茶あんのおはぎは珍しいので嬉しかったです。

店内は少し薄暗く入りにくい感じでしたが、行列ができていました。看板に「御菓子司」とあり、『司』の文字が見られることから、格式の高いお店なのだなと思いました。

調べてみると、1717年の創業で300年ほどの歴史があり、「能登椽(のとのじょう)」の『椽(じょう)』という字も、通常商人は使えないような高い位とのことですが、皇族とゆかりのある御室御所(おむろごしょ。現在の仁和寺)より名乗ることを許されたという記録が残っているのだそうです。

こちらのお店は、茶団子が有名のようです。

宇治は茶団子を作っているお店がたくさんあって、それぞれにオリジナルの味がありますが、こちらの茶団子は、米粉、抹茶、砂糖のみを使用しているのだそうです。

参考能登椽 稲房安兼のHP

また、茶団子は昔からの宇治名物かと思っていたのですが、発祥は大正時代で、色んなお店で一斉に作ることにより、宇治みやげとして定着したのではないかとも言われているようです。

和夢茶Cafe(わむちゃカフェ)

外観は『和夢兎』という名前の和雑貨屋さんですが、店内の奥にカフェがあります。

古民家を改装した内装がとても素敵で、中華料理と抹茶を組み合わせた珍しいメニューがたくさんあります

写真は、『宇治炒飯』と『宇治抹茶海鮮皿うどん』です。

宇治炒飯は、塩漬けした宇治茶の茶葉が混ぜ合わせてあり、ほのかな茶葉の苦味がとても美味しいです。

皿うどんは、緑色の抹茶のあんかけなので、見た目はちょっとびっくりするかもしれませんが、食べ進めるうちに抹茶の風味がくせになります。後味がすっきりして美味しいです。

他にも珍しいメニューがあって、抹茶ごま豆腐が入った麻婆豆腐やラーメン抹茶だし茶漬けなど種類が豊富で選びきれないほどです。

抹茶スイーツもたくさんあるのですが、私は『杏仁茶』というのを頂きました。

お味は杏仁豆腐そのものなのですが、温かくて美味しかったです。

参考和夢茶Cafe

丸吉

最近は、色んなパターンの茶団子がありますね。

こちらのお店には、『三色団子』という、「煎茶・抹茶・ほうじ茶」の味が一串で楽しめる茶団子がありました。1本から購入できるようです。

参考京都巽庵(Facebook)

ますだ茶舗

こちらには、ひきたての抹茶がトッピングされた抹茶ソフトクリームがありますが、店頭にはたくさんの人がいて、ちょっとびっくりしました。テレビで紹介されたこともあるようで人気なのですね。

私が最後に食べたのは20年ほど前ですが、こちらのソフトクリームが大好きで、宇治へ行った時の一番の楽しみでした。私にとっては、大切な思い出の味です。

少し先に行くと、スターバックスもできていて、とても近代的な感じがしました。

宇治川沿いをさらに先へ行くと、人も少なくなっていきます。

福寿園宇治喫茶館

昔ながらの古い建物が多い一帯に、キレイなカフェがありました。2014年にオープンしたようです。

外にあったメニュー看板を見た限りですが、テイクアウトできる紙の容器でお薄のお抹茶をいただけるようで、新しいなと思いました。『フレーバー煎茶』という珍しいお茶もあり、さくら、バラ、バニラ、ミント、ピーチ、メロンなどたくさんの種類がありました。

スイーツや軽食もあり、『煎茶の佃煮入りおにぎり』なども珍しいなと思いました。

参考福寿園宇治工房のHP

お茶の佃煮は、茶そばの付け合わせで出てくるお店もありますが、美味しいですよね。

宇治橋を渡って、福寿園の宇治茶工房の方面にも新しいお店が増えましたね。「ほうじ茶フォンデュ」などをいただけるお店もあって、何度も訪れても楽しく、まだ見ぬ抹茶グルメを求めてまた散策したいです。

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