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酒粕や奈良漬けがお買い得!伊丹「白雪蔵まつり」

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清酒発祥の地である伊丹市の「白雪蔵まつり」に行ってきました。

こちらの蔵まつりは、阪神・淡路大震災後に震災復興イベントとしてスタートし、以来、毎年の恒例イベントとなっているそうです。

会場は、長寿蔵レストランを中心に、その近辺の通りや広場を含めた一帯です。

酒蔵関連のイベントは、お酒が飲めない私などとは無縁なものと思っていたのですが、酒粕や奈良漬けなどもお買い得になると耳にしまして、そちらに興味があったので行ってみることにしました。

レストランのことは、別の記事に書いています。

伊丹で食す酒粕グルメとお酒スイーツ!清酒発祥の地が誇る【長寿蔵】

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酒粕を求めて参戦

イベントは10時から16時までで、スタートから多くの人でにぎわっています。

お目当ての白雪食品のブースは、会場のメインストリートに並んでいました。

長寿蔵の敷地内にある小さな売店でも商品を購入できますが、長寿蔵周辺はとても混雑しているので、ゆっくり見ることは難しいです。

酒粕のお買い得品は、その年によって変動するようで、やわらかいタイプの『吟醸酒粕』が1キロ500円ととてもお安い時もあれば、800円の時もあります。

こちらのやわらかいタイプの吟醸酒粕は、粕汁を作る時にも溶かしやすいのでとても便利です。冷凍庫で1年保存が可能だそうです。

他にも、板状だんご状、便利なチューブタイプと色々な酒粕が並んでいます。

吟醸酒粕と板状の酒粕がセットでお買い得になっている時もあり、その年の在庫状況によって価格やセット内容が変わるのかなと思いました。

『伊丹名物「こぼれ梅」』(みりんの搾りかす)も、2個セットで500円の時や、単品販売で300円の時などあるようです。

こちらの『こぼれ梅』、私はひそかにファンなので、吟醸酒粕と同様に楽しみにしている一品です。

奈良漬けも3袋1000円で販売されていたり、長寿蔵の外にある小さな売店では、漬け床からその場で掘り出してくれるタイプの奈良漬けが、3種類で1200円と書いてありました。

白雪の奈良漬けは、全て契約栽培の国産野菜を、食品添加物なども使用せず、清酒「白雪」の酒粕で、一年以上という長い期間漬け込んで作られているのだそうです。

参考白雪食品株式会社のHP

奈良漬けや酒粕などが一緒に入った福袋もあって、白雪食品のブースはとても賑わっていました。

他に、酒粕を使った商品を探して屋台を見て回ると、「西洋懐石アンシャンテ」のブースに、『酒かすパン』と『酒蔵羊羹おにつら』というのがありました。

酒かすパンは3個入りで350円で販売されていて、お店ではお食事と共に提供されているパンようです。

ややハードタイプの生地で、しっとりもっちりとしていて、酒粕の風味がとても美味しかったです。

今回は購入しなかったのですが、羊羹には、老松酒造の酒粕が使われているそうです。こちらもとても気になりましたが、半分などの少量タイプがあると買い求めやすいなと思いました。

それから、長蛇の列ができていた『伊丹名物「かす粕汁うどん」』もいただきました。

とても美味しく、寒空の下では本当に身体が温まります。

私は、主に酒粕が使われた食べ物を探して周りましたが、他にもたくさんの屋台がありますので、大人だけでなくお子様も一緒に楽しめますよ。

旧岡田家住宅でお雛様を見学

白雪蔵まつりのメインストリートから北側へ少し歩くと、『旧岡田家住宅』という国の重要文化財があるのですが、こちらでは毎年、期間限定で明治・大正・昭和の「ひな人形」の展示をしていて、ちょうどこの日も公開しているということで立ち寄ってみました。

まず最初に飾られていたのは、明治時代のお雛様です。明治40年頃のものだと説明書きにありました。

五人囃子は3段目あたりに見えますが、三人官女は、内裏雛と一緒に御殿に入っています。

隣りの部屋には、大正時代のお雛様です。

こちらは、五人囃子も最上段にいて、ちょっと遠いのでお人形の姿がよく見えません。オペラグラスでもあれば嬉しいなと思いました。

そして、最後は昭和時代。こちらは、よく見慣れたタイプのお雛様です。

私は、明治と大正時代のような御殿に入っているお雛様を初めて見たのですが、母の持っていた物も『御殿飾り雛』だったと言っていました。母は昭和生まれですが、調べてみると、多くは江戸末期から昭和初めごろまでの飾り方で、時代に関わらず地域性もあるようです。

こちらの旧岡田家住宅は、かつて店舗や酒蔵として使われていて、江戸時代(1674年)に建てられた兵庫県内最古の町家だそうです。

酒蔵の部分は、年代が判明していて、かつ現存するものでは日本最古なのだとか。

見学は無料ですし、屋内は時間もかからずにすぐに見て回れますよ。

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