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JR奈良駅でおみやげ選び!コンパクトながらも豊富な品揃え【ビエラ奈良】




数年ぶりに訪れたJR奈良駅が、とてもキレイになっていて驚きました。

いつからこんなにキレイなのかなと思い調べてみると、2010年の「平城遷都1300年記念事業」の一環で改装されたとありました。

冒頭の写真は駅の外観なのですが、カラフルになって近代的な雰囲気です。

これは、五色のカーテンウォールが設置され、奈良らしさの『青丹よし(あをによし)』を現代的に表現したものなのだそうです。

余談ですが、この『あをによし』の意味がいまいちよく分からないなと思っていたのです、調べてみると、「奈良に掛かる枕詞」とあって、諸説あるようですが、具体的な意味を持っているわけではないのですね。

さて、JR奈良駅ですが、改札外には格子の天井が広がり、和を感じる奈良らしい雰囲気がとても良いです。天井を支える柱には吉野杉が装飾されてあるそうです。

以前は、薄暗く少し寂しい感じのするJR奈良駅でしたが、明るくなって、ビエラ奈良という駅直結の商業施設もできていました。

ビエラ奈良の2階には、コンパクトながらも奈良のおみやげが充実していて、十分に楽しめました。わずかですが買ったものをご紹介します。

柿の専門

シンプルな外観がとても素敵な、奈良名物の柿を使った商品がたくさん並ぶお店です。

詰め合わせもたくさんあるのですが、1個単位から購入できるのが嬉しいです。

本当にたくさんの柿を使ったお菓子があって迷ってしまうのですが、その中から「柿もなか」を選びました。TVで紹介されたこともあるようです。

最中の皮が柿のかたちに作られていて、見た目も可愛らしいのですが、白餡を使わずに作られているという柿餡に惹かれました。

最中1個に対して、柿が約半個分も使われていて、職人の方が手作業で7時間炊き込んで作っていらっしゃる柿餡なのだそうです。

柿餡は、ペースト状の中に、ダイス状にカットされた柿も含まれているため、柿の食感もあります。少し柚子の風味もするのですが、こちらも地元の柚子を使用しているのだそうです。添加物も不使用とありました。

まるで、熟した柿をそのまま食べている感じで、とても美味しかったです。「柿が入った白餡」を使ったお菓子はたくさんあるかと思いますが、こちらの最中はとても珍しいと思います。

こちらは「柿ジャム」です。柿ジャムに国産バターが入った「柿バター」というものもありました。

そして、「KAKIHAパウダー」という柿の葉の粉末を購入しました。

柿の葉はとても栄養価が高いと聞いたことがありまして、こちらの商品は農薬を一切使用していないとあったので選びました。

中身は、0.5g入りのパウダーが10本に小分けされてあるので、とても使いやすいです。

私はそのままお茶として頂くつもりで購入しましたが、サイダーと混ぜたり、ヨーグルトに入れたり、塩やふりかけと混ぜて食事に取り入れたりと、色々なアレンジができるようです。

少しお抹茶のような苦味もあり、お茶だけで飲むと独特な風味ですが、お菓子と一緒に頂くととても美味しかったです。ビタミンCが豊富で、ノンカフェインだというのも嬉しい点です。

こちらのお店の商品は、メディアに取り上げられたり、賞を受賞したものがたくさんあるようです。

参考柿の専門 いしいのHP

ナカコ将油

「柿の専門」さんのお隣にあるお店です。本店は奈良県五條市にあり、1877(明治10)年の創業だそうです。

『古代ひしお 天平人も食べていた。』という店頭のポスターが気になり入店しましたが、こちらの商品は売り切れでした。

創業当時から伝わる製法を貫いて、防腐剤などの添加物は使用せず、全て国産の原料を使うというこだわりのお醤油を作っておられるそうです。

こちらでは、「天然もろみ」と「天然ポン酢」を購入しました。

もろみは、瓶の裏面にある商品説明によりますと、純生しょうゆの諸味に、大麦の麹を加えた天然のもろみで、本来の醤油もろみの味を堪能できるのだそうです。

家で食べてみましたが、色が濃く、しっかりとした力強い味わいなのですが、角がないまろやかさで旨味があり、ごはんが進みます。マヨネーズなどと混ぜて使うというアレンジもできるそうです。

ポン酢は試食で頂いて、とても美味しかったので選びました。

参考ナカコ将油のHP

奈良銘品館

売場面積は小さいものの、奈良の名産はだいたい手に入ると思われます。

たなかの柿の葉すし、鹿サブレ、奈良ホテルのクッキーなどの食品はもちろん、白雪ふきんなどの雑貨類もたくさんありました。「幻のレインボーラムネ」と言われるイコマ製菓のラムネも、数量限定で置いてありました。

何か目新しいものはないかなと見つけたのが、こちらの「桃鹿茶(とうかちゃ)」というブレンドティーです。

「純国産16種和漢ブレンドティー」とあり、その中で奈良産のものは、『大和当帰葉(やまととうきば)』と『大和橘(やまとたちばな)』だけのようですが、あまりお目にかからないものなので選びました。ティーバッグが1袋入ったタイプで、1個単位で買えるのも便利です。数個セットもありました。

添加物や着色料不使用で、ノンカフェインなのが嬉しいです。

『大和当帰葉(やまととうきば)』というのは、セリ科の植物で、根は生薬として昔から使われてきたのだそうです。身体を温める作用があり、中でも五條市の「大和トウキ」は最高品質とのことで、こちらのブレンドティーのパッケージにも「五條 大和当帰葉」と書かれています。

『大和橘(やまとたちばな)』は、古事記や万葉集にも登場するという、日本に古くから自生してきた唯一の柑橘類で、2000年前から、実や葉、香りが体に良いとのことで大切にされてきた伝説の「神木」なのだそうです。

ブレンドティーには、この2種類以外に、全国から集められた和漢が入っています。

具体的には、「長命草、 モロヘイヤ、 カワラケツメイ、ミカン果皮、ゴボウ、クワンソウ、人参、黒豆、赤ピーマン、ハイビスカス、大麦、茎茶、甘茶、ビーツ」と裏面に書かれていました。

販売元を見ると住所が大阪なのですが、奈良の食材にこだわった商品を作っている企業のようです。

参考奈良ピックルスのHP

私は、今回は自分用に買い求めたので構いませんが、気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、「奈良みやげ」としてどなたかに差し上げる場合などは注意が必要ですね。

そして、私が一番楽しみにしていたのが『吉野本葛 天極堂』さんなのですが、こちらではイートインでも利用しましたので、別の記事にまとめました。

ビエラ奈良には、他にもたくさんのお店が入っています。

今回は2階部分しか見れませんでしたが、1階には『奈良のうまいものプラザ』というアンテナショップがあり、地場の食材を使った「農園直送レストラン」も併設されているようです。

近鉄奈良駅に比べると、人の流れは決して多いとは言えませんが、奈良のおみやげをじっくりと見てまわることができるので、とても便利だと思います。

参考ビエラ奈良のHP

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