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おいしいお店

博多駅で味わう!旬の魚ランチと手みやげ




博多には、美味しいものがたくさんありますね。名物と言われるものも多く、食事やおみやげ選びもとても楽しいものです。

数年ぶりに訪れた博多駅は、新しい商業施設ができたり、改装されてとてもキレイになっていました。そんな博多のエキナカで、旬の味を楽しめるお店に出会えました。

駅ビルで食べられる!九州近海の旬の鮮魚

2011年にオープンした駅ビル『アミュプラザ博多』は、博多駅から直結しています。9階と10階にあるレストランフロアは『くうてん』という名称で、あらゆるジャンルの飲食店がそろっていて、博多の名物を味わえるお店もあります。

今回お伺いしたのは、くうてん9階にある、海鮮丼とお茶漬けのお店『磯らぎ』。店頭のメニューにあった『磯らぎ風かぼす鰤のあつめし』という季節限定のお料理に惹かれて入店しました。

あまり聞きなれない「あつめし」というのは、大分県佐伯市の郷土料理で、あったかいご飯(熱い飯)の上に魚の漬けをのせた漁師の賄い飯なのだそうです。

こちらの『磯らぎ風かぼす鰤のあつめし』は、大分のかぼすを食べて育った冬限定の「かぼすブリ」が使われているため、11月からの数か月間しか味わえない冬限定のメニューです。「第1回くうてんno.1丼グランプリ DONBURI」では、総合グランプリに選ばれたのだそうです。

薬味には、完熟柚子を使ったオレンジ色の柚子胡椒に、昔ながらの製法で作られた枕崎のかつお節、お米を飼料にした鶏から生まれた大分県産の「豊の米卵(とよのこめたまご)」が付いてきます。

そして、福岡といえばごまさばということで『炙り胡麻さば茶漬け』もいただきました。ごまさばというのは、鯖の種類のゴマサバを差すのではなく、真サバにタレとすりゴマを付けた料理の名前だそうです。

皮が炙られたさばは、ひつまぶしのように3通りのお味を楽しめます。まずは、お刺身として頂き、次に特製の胡麻だれをつけてご飯に乗せて、そして、最後は特製のあごだしをかけてお茶漬けとして頂きます。

特製の胡麻だれやあごだしは店頭販売もされていて、こちらで使用されている食材は化学調味料や保存料を一切使わずに自然の素材だけで作られているようです。これは嬉しいです。

また、磯らぎさんは、活魚販売のスペシャリストという企業が手掛ける和食店で、その時に最もおいしい魚を厳選し、鮮度の高い状態で供給できる独自のシステムがあるのだそうです。ぶりもさばも、本当においしかったです。

お料理には、小鉢とお味噌汁と甘味がセットになっています。この時の甘味は、キャラメル味のパンナコッタでした。デザートまで付いてくるのは嬉しいですね。

テーブルに備え付けのお醤油があるのですが、九州の甘口醤油と関東の辛口醤油の2種類が用意されています。

そして、提供してくださるお茶がごぼう茶だったことに驚きましたが、これも嬉しかったです。ごぼう茶も、鹿児島産の有機栽培されたものを使用しているのだそうです。

店内は、和風のおしゃれで落ち着いた雰囲気で、ビルの9階という立地なので窓際の席は見晴らしが良いです。

お客さんは女性が多く、男性には少しお料理の量が物足りないかもしれませんが、その時々の旬の魚介類を使ったメニューがあるので、新鮮な旬の食材を召し上がりたい方にはとてもおすすめのお店です。

磯らぎ【店舗情報】

  • 住所: 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9F
  • TEL:092-409-6637
  • 営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
  • 定休日:年中無休(JRビルの休館日による)

「あまおう苺」加工プロが作るスイーツ

お次は、博多駅で買える手土産です。

博多といえばあまおうですが、そのあまおうを贅沢に使ったスイーツがたくさんあるお店、『伊都きんぐ』さん。博多駅には、博多マイング店、博多デイトス1階のいっぴん通り店、博多阪急店と3店舗もあります。

店頭にある、私たちは、「あまおう苺」加工のプロです。という宣伝文がとても目を引くこちらのお店は、福岡県糸島産のあまおう苺を使っていて、「糸島産あまおうスイーツ」なら誰にも負けませんとも謳っています。これは断然興味がわきます。

人気商品は、『あまおう苺入りどらやき』のようで、苺がまるまる1粒入ったものや、苺ムースや苺クリーム、苺バターや苺クリームチーズなどの加工されたものが入ったものまで、バラエティが豊富です。

店舗によって扱う商品は異なりますが、他にも、苺スムージーや、苺の杏仁豆腐、苺パンナコッタ、苺ようかん、苺チョコレート、苺カステラ、苺ラスク、苺アイスと、美味しそうなものがたくさんあります。

伊都キングさんは、どらやきなどのスイーツに合うあまおう苺の栽培を、九州大学と共同で追及しておられて、中でも糸島産というのは究極においしいのだそうです。

どれも美味しそうで迷いましたが、期間限定販売の『あまおう苺入りわらび餅 博多あまび』を買ってみました。

わらび餅は、5月末頃から11月下旬までの期間限定商品で、あらかじめ切り分けられたタイプの贈答用品と、自分で切り分けるタイプの2つの種類があります。

今回は、自分で切り分けるタイプを選びました。赤い色のわらび餅で、練乳ときな粉がセットになっています。

食べ方は3通り楽しめて、まずはそのままで、次に練乳をかけて、そして最後は、練乳をかけたものにきな粉をつけます。

贅沢過ぎるお菓子ですが、練乳、きな粉と順番に味わっているうちにあっという間になくなってしまいました。

こちらのタイプは日持ちはしませんので、おみやげには不向きかもしれませんが、わらび餅のつるつるとした食感を味わいたい方にはおすすめです。プラスチックの切り分けナイフも入っていますので、ホテルや新幹線内でも簡単に食べることができます。

ゴマ好きにおすすめしたい!シロヤのパン

博多駅では、『シロヤ』のパンを買うことを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。博多デイトス1階のいっぴん通りにあります。

シロヤは、北九州で大人気の安くて美味しいパン屋さんということで、博多駅でも時間帯によっては行列になりますが、回転が速い印象です。昭和レトロともいわれるパンがたくさんあって、何よりもそのお値段の安さに驚きます。

食パンやサンドイッチなどの定番のものから、バームクーヘンを食パンに挟んだちょっと珍しいものや、練乳やバタークリームが入った素朴な美味しさのパンがたくさん並び、何個も買っていくお客さんが多いのも印象的です。

ソフトフランスの生地に練乳が入った『サニーパン』や、ホイップクリームを挟んだ『オムレット』が人気商品のようですが、それ以外のパンにもそれぞれ根強いファンが付いていると思われます。

その中から、ゴマ好きの方におすすめしたいのが『黒ゴマフランス』というパンです。

ソフトフランスのパンの間に、黒ゴマ、黒砂糖、はちみつのペーストが塗られているのですが、黒ゴマがたっぷりと使われていて、すみからすみまで真っ黒なのです。

黒ゴマの濃厚な風味に、黒砂糖のシャリシャリした食感と甘さがとてもとても美味しいです。小振りのパンなのですが、それがちょうどいい量で、1個90円というお安さです。

多くの人気のパンの中にあってはあまり目立たない存在ではありますが、とても価値のある一品だと思います。

シロヤ いっぴん通り店【店舗情報】

  • 住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス 1F
  • TEL:092-409-2682
  • 営業時間:8:00~22:00

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